“まちのひろば”ってこんなイメージ
●3人集まれば“まちのひろば”
●参加のきっかけとなる出会いの場
●楽しい、関わりたくなる、人を惹きつけるコミュニティーの入口
●家庭、学校、職場以外の地域の居場所(サードプレイス)
●「自分の求めるつながり」が見つかる場所
川崎市では、多様なつながりや居場所があり、お互いに認め合い、誰もが幸せでいられる「希望のシナリオ」の実現を目指す取り組みをしています。
麻生区でも「あさお希望のプロジェクト」として、メンバーを募集し、2020年1月から、これからの麻生区のまちづくりについて考え、さまざまなプロジェクトを進めています。
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あさお希望のシナリオ実行委員
委員は毎月集まりミーティング
麻生区のイベントにも参加します
立ち上げ当初は70名以上のメンバーも
「まちのひろば」視察も行いました
2022年区役所前でイベント開催