“まちのひろば”ってこんなイメージ
●3人集まれば“まちのひろば”
●参加のきっかけとなる出会いの場
●楽しい、関わりたくなる、人を惹きつけるコミュニティーの入口
●家庭、学校、職場以外の地域の居場所(サードプレイス)
●「自分の求めるつながり」が見つかる場所
年間計画を立てて、お楽しみ企画も取り入れている。
「認知症カフェ」として誰でも参加できるスタイル。
毎回テーマを決めて、芸術に触れられる美術館や季節を感じられる内容です。
「チームオレンジ」としてサポーターが活躍しています。
高石公民館(百合ヶ丘駅から徒歩8分)
エンディングノート活用について講座
専門スタッフがスライドを使って説明
チェックリストなど資料も充実